お知らせ

Topics

  • TOP
  • 天王寺動物園が舞台のオリジナル絵本をプレゼント(8月14日販売開始)

天王寺動物園が舞台のオリジナル絵本をプレゼント(8月14日販売開始)

天王寺動物園監修の絵本「てんのうじどうぶつえんにいったよ」が付いた特別プランを8月14日より販売開始。
絵本では、新世界の街の風景を織り交ぜながら、天王寺動物園の動物たちを表情豊かに描いています。当ホテルの最寄りの入口である「新世界ゲート」から入場して、反時計回りに園内を回る際と同じ順路となるように、動物の紹介を行っています。
ぜひお部屋でくつろぎながら絵本を読んだ後に、天王寺動物園をお楽しみください。

【内容紹介】
Willows Hotel 大阪新今宮に家族と宿泊している”ぼく”が主人公。キーウィのぬいぐるみ「ウィキ」と一緒に、天王寺動物園を訪れたところ、突然ウィキがしゃべり始めて、いろいろな動物を見ながら生態や雑学を次々と教えてくれるーという内容です。

「ペンギンの背中が黒くてお腹が白い理由」など、大人でも知らないような知識を親子で楽しく学べるように仕上げました。



【著者紹介】
作 きくたにさなえ
1959年生まれ、芦屋市在住。絵画教室主催。手作り紙芝居で、2020年ひょうご県民ボランタリー活動賞受賞。両親の介護体験を絵日記動画とし、民間企業コンテスト「R65全国どきTuberコンテスト」で入賞。ドイツと山が好き。デュッセルドルフのお祭りで似顔絵を描き、ヒマラヤトレッキングなど、多岐の経験を作品に生かしている。自作絵本に「さくらのなわとび」(文:岡元ちあき/阪神大震災の体験より)「あしやようかいものがたり たろうとがたろう」(芦屋の伝説を元に)「あいこさんとまさきさん」など。