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【大阪新世界】フィルムカメラ片手に魅力再発見の旅~レトロな遊び~


新世界には串カツ・たこ焼きなど美味しいものだけなく大人も子供も一緒になって楽しんで遊べる場所がたくさんあるということをご存じだろうか。
実は、ここ新世界は開発された明治末期当初はテーマパークとしてスタートしたのだ。その名残として現在でも、映画館や大衆演劇場、スマートボールやゲームセンターといった娯楽施設が数多く存在している。

その中でも今回は新世界に5店舗もある射的場「秘宝館」の本店に行ってみた。


通天閣から歩いて1分程に位置し入り口には「日本最大射的場」と大きく書かれた看板が掲げられており、新世界の中でもひと際目を惹く。
店は奥に長く続いていて、射的ではない遊びもできるようになっていた。射的場のカウンターは日本最大というだけあって、かなり大きくその長さは11mもあるらしい。射的場の中央には、光り輝くビリケンさんが神棚に飾られており全身スワロフスキーの特注製だそうだ。
カウンターぎっしりに人が並んでいて、みな無我夢中になって的のお菓子を倒そうと楽しんでいた。的が倒れると店の人が鳴らすベルが響き渡り、店内はとても賑やかな雰囲気だった。なんだか縁日に来ているようだ。


店の奥には「手裏剣道場」が設置されており、金属製の手裏剣を的に投げ刺さった数に応じて景品が貰えるようになっている。これが意外と刺さらず皆苦戦していたが、大人たちが並んで遊んでる姿が微笑ましかった。こんな体験ができるところはなかなかないであろう。


その横には、スマートボールや輪投げやボール投げのコーナもあり昔懐かしの娯楽が大集結していた。なかでも目についたのが、お店に入ってすぐの所にあった型抜きだ。
少し前にイカゲームという韓国のドラマの中で型抜きをしているシーンが話題になり、海外でもブームになっていた。
まさかこんなところで出来るとは思ってもいなかったので、わくわくしながら人生初の型抜きに挑んだ。ひとり1回3枚で300円となっており縦横4〜5センチほどの大きさの型を押しピンで抜くのだが、これが思ってたよりはるかに難しく全神経を研ぎ澄ませ挑んだが結果は全滅であった。恐るべし型抜き。
景品付ということだったがすべて失敗してもお菓子をくれるので興味のある方はぜひ挑戦してみてほしい。


型抜きをし終わると集中したせいか、とてもお腹が空いたので斜め向かいにあるたこ焼き屋さんに直行。思いっきり遊んで、お腹が空いても美味しいものだらけの新世界はまるで小さなテーマパークのようだった。