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【大阪新世界】あなたはいくつ知ってる?ビリケンさんの秘密


皆さん、ビリケンさんはご存知でしょうか?

新世界には、尖った頭と釣り上がった目が特徴の金色の像がたくさん並んでいます。
その表情はにっこり微笑んでいて、大阪の人たちを想起させるような人懐っこい印象を与えてくれます。
串カツを持っていたり、最近はコロナウイルス予防の呼びかけとしてマスクをしていたり…ユーモア溢れる色々なビリケンさんがいますね。


今ではすっかりマスコットキャラ化していますが実は神様なのです。
では一体どんな神様で何のご利益があるのでしょうか?

作者はアメリカの女性芸術家


ビリケンさんは尖った頭と釣り上がった目が特徴の子供の姿をした神様で、明治41年(1908)年にアメリカの女性芸術家が、夢の中に現れたイメージを作品にしたのが始まりだと伝えられています。
美術教師でイラストレーターのフローレンス・プレッツは、「人々の希望と幸福の象徴になるようなデザインを考えました。」と語っています。
最初に粘土で作ったビリケン人形には、ペルシャの詩人の一説を記した紙切れを中に入れていたそうです。その後、ビリケンさんは様々なグッズや銅像の形で世界中に広がりました。
作者のフローレンスは少女の頃から日本の文化に興味を持っていたと言われ、ビリケンさんの造形にも東洋美術の影響が見られます。

足の裏を触るとどんなご利益が?


幸運の神の像と言われているビリケンさん。足の裏を触るとどんなご利益があるかご存知でしょうか。
ビリケンさんの台座部分には「the god of things as they ought to be 」と書かれていて、直訳で「万事あるがままの神」、翻訳すると「全知全能の神」という意味になります。
ビリケンさんは全知全能の神ということであらゆる願いを叶えてくれると言われています。
しかし何故、ビリケンさんの足の裏を触ると願いを叶えてくれるのでしょうか?
ビリケンさんは手が短くて、お腹が出ているので足の裏に手が届きません。
その為、代わりに足の裏を撫でてあげるととても喜び、触ってくれた人の願いを叶えてくれるのです。


でもビリケンさんはあちこちにいるけどどれが本物かわからないという方もいるのではないでしょうか。
本物のビリケンさん(3代目)は、通天閣の5階展望台にいて、一般展望台の料金で見ることができます。

新世界に遊びに来たら是非ビリケンさんのご利益にあやかってくださいね。

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