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【大阪新世界】絶対に外さないおすすめ串カツ3店!


女子旅やカップルの旅行に外せないのが、その土地でしか味わえないご当地グルメ。
大阪観光のグルメといえば、たこ焼きやお好み焼きなどの粉もんですが、大阪の中でも通天閣のお膝元・新世界のグルメといえば串カツです。
新世界に行くのであれば、ぜひ食べておきたい串カツ。しかし、新世界に行くと「たくさんお店があり過ぎてどこのお店を選べばいいのか分からない…。」と困ってしまうもの。実際に、お店によってこだわりがあり、お味がそれぞれ異なります。
そんなお困りのあなたに、新世界で働くWillows Hotelスタッフが、新世界で何世代にも渡って商売をしている方からお話を聞いて、実際に食べ歩いて調べた串カツ店から、お好みに合わせた厳選の3店をご紹介します。

大阪新世界おすすめ串カツ店①:串かつだるま 新世界総本店


有名なお店に行きたい方へおすすめする串カツ店は「串かつだるま 新世界総本店」。
昭和4(1929)年創業で、言わずと知れた「大阪の串カツ」の代名詞ともいえるお店です。
だるまの串カツは、きめ細かくてサクサクの衣が特徴。食材をただ揚げるのではなく、蒸し揚げているため、素材そのままの食感が保たれています。
スタンダードな総本店セットは、牛肉やホタテ、キスなどの串9本と、定番の一品「どて焼き」がついてきます。創業当初は、メニューは牛串とじゃがいもの2種類のみでした。「(当時高価だった)牛肉を手軽に食べてほしい」という思いから、牛串が考案されたそうです。
戦後も地元の人に愛されてきただるまですが、2001年、三代目の店主が病により廃業することを決めました。いったんのれんを下ろすことになったものの、幼い頃からの常連客だった俳優、赤井英和さんが店の継続を願い出たことにより、店員として働いていた現在の会長が跡を継ぐことになります。
四代目へ世代交代した際は、1店舗しかなかっただるまは今や、10店舗以上を構えるように。
地元の人だけでなく、観光客にも人気のお店となりました。
串カツ店といえば、昔はカウンターのみのお店しかなく、労働者のおっちゃんがお酒と一緒に楽しむ食べ物だったそうです。新世界総本店は昔の面影を残しており、定員12人、3坪のみの小さなお店
お客さん同士の距離も近く、知らない人同士で話に花が咲くことも多いとか。
2階から顔を出している人形は創業者ではなく、現在の会長さんがモデルになっています。
串カツ店は「ソースの二度づけ禁止」が独特のルールとして知られていましたが、現在は感染対策のため、ソースの容器はボトル式となっています。

『串かつだるま 新世界総本店』
大阪市浪速区恵美須東 2-3-9
(Willows Hotel大阪新今宮より徒歩1分。ホテル正面の細い路地を進んで右手すぐ)



大阪新世界おすすめ串カツ店②:近江屋 本店


少し変わった串カツを楽しみたいという方へおすすめするのが「近江屋 本店」。
昭和24(1949)年創業の近江屋本店の串カツは、一般的な串カツとは少し違った衣なのが特徴です。よくあるざくざくの粗目の衣ではなく、ふっくらとした厚めの、もちもちっとした衣になっています。普通は小麦粉とパン粉を使うところを、近江屋では小麦粉だけ使用しているからだそうです。串カツの概念を覆される新感覚の衣で、やみつきになります。
おすすめは六串盛り合わせで、ジューシーな牛・豚、ホクホクのじゃがいものほか、玉子・鱧・唐揚げを一気にいただけます。どの串も具材が大きいので、お客さんはみんな、口をめいっぱい開けて串カツをほおばっています。
このご時世には珍しく、串カツはソース缶にどっぷり漬けて食べるスタイル。少し甘辛いソースは衣によく絡みます。テイクアウトを注文しているお客さんも多いので、お土産に買って帰るのもおすすめです。

『近江屋 本店』
大阪市浪速区恵美須東2-3-18
(Willows Hotel大阪新今宮より徒歩1分)



大阪新世界おすすめ串カツ店③:八重勝


上質な串カツを食べたい方におすすめするのは1929年創業の「新世界 八重勝」。
八重勝の串カツは薄めのあっさりとした衣と、甘すぎず辛すぎないソースが程よいアクセント。地元民から観光客、お年寄りから子どもまで幅広い人に支持されるクセのない味に仕上がっています。一押しはメキシコ湾で獲れた大ぶりな天然エビ。これを食べるだけで本当に幸せな気分に。
串カツ店は6本ほどの串がセットになったメニューがあるところが多いですが、八重勝にはありません。海鮮、野菜、お肉・・・、壁一面に貼られたメニューから選ぶのは迷いますが、お店に任せることなく、自分で考えて食べたいものを選ぶのも醍醐味の1つ。
八重勝は味がおいしいのはさることながら、人気の秘訣は見えないところにあります。それは空気へのこだわり。油くさい空気の中で食べると、串カツ本来の味や香りもちゃんと味わえなくなる。そのため、店中にダクトを設置し、新鮮な空気を保つよう徹底しています。
また、串カツを揚げる油は酸化したものを使わないように気を付け、少量にとどめてあっさり揚げています。具材は、海鮮ならお造りで食べられるほど新鮮なものを提供。店主は「材料と掃除はどこにも負けない。新世界は汚いというイメージを変えたい」と断言されていました。
実は八重勝、戦前は寿司屋でした。冷蔵庫も普及しておらず、小麦粉の統制も解かれた頃、「生で出す寿司より串カツの方が提供しやすい」と判断し、業態転換をはかったそうです。
それが今や行列のできる串カツ屋へと成長したのです。

『新世界 八重勝』
大阪市浪速区恵美須東3-4-13
(Willows Hotel大阪新今宮より徒歩3分)
(ジャンジャン横丁の中にあります)



あなたの「推し」の串カツ店を見つけて


一言で串カツといっても、お店によってこだわりがあり、それぞれに違った味わいがあります。
まずはご紹介したお店をきっかけに、新世界の串カツ文化に触れていただき、食べ比べによって味の違いを楽しみながら、あなただけの「推し」の串カツ店をみつけてみてはいかがでしょうか。

Willows Hotelでは今回ご紹介した『新世界 八重勝』の特別セットがお召し上がりいただける、お食事券付の宿泊プランを2種類ご準備しています。

女性や食べ歩きしたい方には、『旬のヘルシー串カツ&どて焼きセット』(シルバープラン)

しっかり名物を食べたい方には、『旬の名物串カツ&どて焼きセット』(ゴールドプラン)

がおすすめです。